このまえの旅(to 広島)は一泊二日だったけれど
飛行機ではなく新幹線で行ったので
ちょっとした「いい日旅だち」気分でした。
i-podでクレイジーケンバンドやバリーマニロウ
聴きながら、珈琲飲んだり、パゴダの台本
書き直したり・・・。
広島でのライブは、きっと5年くらいあとにも
あのときの広島の~って語り合えるような
濃密な時間だったから、心の中に
渦巻くさまざまな思いを秋の広島の
景色とともに深く千はDNAに刻み込んだ
模様。
東京に戻ってからはパゴダの打ち合わせやら
なんだかんだで忙しく過ごしていますが、
今もぼぉっと広島での時間を断片で思い出しては
せつない気分になってます。
千

朝ホテル前でぱちりシャッター切る

市電のある街広島ええところですわ

移動のワゴンの中 河上さんと一緒

女学院前だって☆ワゴンの窓を開け

帰りの新幹線の中で買ったお弁当☆

こんなかんじ!鳥は岸にあげたよ!

神戸手前ぐらいかな?流れる景色
寒い日が続いて先週夜明けあたりに
死ぬほど寒い日があって
ついにというか、
風邪をひいてしまい
しんどい日々が続いて
いました。
ほんと、ひさびさに
しんどいっちゅうか
ダルいっちゅうか、
仕事の合間とかに家に戻って
ひたすら寝てばかりです(涙)
千の風邪の治し方:
☆イソジンでのうがい
☆よく寝る
☆背中にホカロンを貼る
☆足だけ浴する
☆ビタミンCを摂取する
ほんま体調不良だったのココロよ。
でも気は元気っちゅうか、食欲は
衰えないっちゅうか、それが
不幸中の幸いでなんとか今は
快方に向かっています。
そんな千でしたがきのう広島へ行って
「まるごと」盛り上がってきました!
広島のSO-HOに来てくれたみなさん。
心から、ありがとう!
楽しい夜でしたね。
SO-HOは穴倉のような店で
厨房にもぎっしりのお客さんたちでした。
ぎゅぎゅぎゅっと近い距離で
音楽を演奏し聴いてもらうことが
できて、特に2部の最後のほうは
かなりのハイテンションでした^^;
またやりたし!
今日晩から東京はしとしと雨が
降っている~です。寒いです。
暖房入れてます。
みなさん、くれぐれも
風邪引かないように
体に気をつけてくだしゃいね。
千
もうずいぶん前のことのようでもあり
ついきのうのことのようでもあり、
トリオのツアー最後を東京で、しかも
ホールで〆ました。
11月10日のこと。
最後をいい形で〆られたことを報告させて
いただくとともに
ツアーを通して各地で心のこもった
みなさんの声援と拍手にいっぱい励まされたこと。
改めて感謝したいです。ありがとうございました。
しかしこのツアー・・
いろいろな思い出が出来たなあ。
楽しかったなあ。
最終日。
そんなさまざまな思いが
頭の中を去来しました。
ずいぶんへこたれたし
それでもなんとか七転び八起きしたな。
汗びっしょりで演奏後ホテルまで走ったな。
移動中の休憩のPAで見た月は色んな形だったな。
売店でにっきの飴買ってワゴンの中みんなでまわしたな。
これがけっこう懐かしくパンチの効いた味で
おいしかったな。
足ツボマッサージにも行ったな。
まだまだまだ・・・思い出がいっぱいす・・・・・
そして・・・
新たにクエストホールという日の
熱い拍手と気持ちがそれに加わりました。
いらしてくださったみなさん、
これで今年のトリオは終了です。
また近いうちに「かならず」お会いましょう!!
千
植田敬治さんの事務所「アフタ・アワーズ」で
「ALOHA!CHRISTMAS!」のパンフの色校の
確認をやりました。
今回のパンフ、最高傑作っすよ!
むっちゃいい!POPで憂いもあり~ので、
なんつうのかな、何度ページめくっても
商い、いや、飽きない、かんじ^^;;;
装丁もちょっとレギュラーサイズとは変わってて、
(詳しくはまだ書けないけれど)
去年とはまた違う味わいのものです、とだけ
言っておこうかな、だって。なにこの上からな言い方(笑)
みなさん、今年の12月はアロハクリスマス!
新大久保のグローブ座、SENRI OEの
ライブですぞ!
千

岸と植田さん 細かい確認作業中?

我 手前にふたりを写すの図なり!

デザイナー梅ちゃんも入って皆で☆
今日は千初心者にとって学習的な内容になります。
もともとオリジナルでクリスマスコンサートを
独自の路線で展開したいということで
千のクリスマスコンサートはPAGODA TREE
(えんじゅの樹)というタイトルをつけられました。
そして新大久保のグローブ座でのクリスマスロングラン
公演を始めるときになんらかアミューズメントの色
をより濃く打ち出そうということになり
「PAGODAPIA]
に。
これまで「アジアン・クリスマス」「ホーンテッド・クリスマス」
「カフェ・クリスマス」「トレイン・ア・ゴーゴー」など
毎年違ったクリスマス物語を作ってきました。
いったんグローブ座での公演を中断していた時期も
あったのですが去年からまた「PAGODAPIA」
は不死鳥のように蘇ったのです。
去年はリサイタル形式を取り入れた「a man &his MUSIC」
純粋なクリスマス全開の路線とは一線を画した実験的
な内容でした。
そしてそして(話は長かった)
いよいよ今年またあの濃ゆいコンセプチュアルな
楽しいクリスマスが復活です。
題して今年は「ALOHA!CHRISTMAS!」
クリスマスに常夏の島を目指す気持ちを
イブからクリスマス当日という時間軸で
描いていきます。
今日はここまで。ふ~

体力つけとかないと結構踊るからね
千
大川直人事務所においてパンフの撮影を
行いました。
植田敬治さんデザイン、大川さんカメラ。
楽しい撮影であっというまに終了。
今回のライブのテーマは「ALOHA!」
常夏でのクリスマスに雪のクリスマスが
思い出としてかぶさります。
ロマンチックで幻想的な演出。
ちょっと笑えてちょっとせつなくなれる
選曲。
ご期待ください。
で、パンフ撮影を終えてちょっとひといき
ついている千です。
↓



あのね。先にかるくつっこみつつ、
松山MONK今年2回目の登場です。
ここすきなんですわ。
「まるごと千里ナイト」で
前回お邪魔してまた必ず戻ってくると
宣言しての再登場。うれしかったす。
ピアノの音がなんとも心地よくて。
ほかの楽器の音もどの位置からも
互いにあたたかく、いい伸びやかさで、
正確に聞こえるという、演奏している
千たちにとって、まさにパラダイスな
音環境。
客席もMONKでのライブを楽しみにして
くれている人たちの濃密な空気があり、
自分の部屋で演奏しているような
プライベートな気持ちで演奏できました。
MONKある?もうええっちゅうに^^;
またMONKに再登場したいと思います。
素晴らしい時間を一緒につくってくれた
みんな、ありがとさ~~~ん!!!

帰りの空港でやちゃった 河上さん

がお あじすあべば~マイケルさん

一六タルト買ったよ~~大江さん
千
海沿いの街からローカル線に乗ります。
それを今度は新幹線に乗り換えて倉敷へ。
それにしても日本は広いっすね。
デイスカバリージャパ~~ン☆
(最後の部分はHIROMIGOな発音で4649)
旅に出たらほぼずっと毎日2回ライブをやって
そのまま車で次の街に移動して
夜明けのコンビニで買い物して・・
そんなふうだったから、この一日移動日がある
っていうのが「思いがけぬプレゼント」になり
4人とも(トリオ+岸)ほっ!
さっそくてくてくホテルから歩いて美観地区に
出かけ散策開始!夕焼けに染まる美観地区、徐々に
徐々に、一刻一刻表情が変わる美しさにため息が
でます。丁度この日が秋晴れの空気の澄んだいい日で・・・
おもわず「びっかんちっく~~~!」と
叫びたくなります。(ならんっちゅうに!?)
ほどなく白い満月が空に浮かび上がります。
この夜の月はそれはそれはまんまるな月でした。
夜は魚の店でままかりの酢漬けを食べたり
しゃこのさしみを食べたり。
ひさびさの旅先での一日をゆっくりまったり
過ごせました。
さて、翌日は旅館御園でのお座敷ライブ。
お座敷でのライブは生まれて初めてだった
ような気がしますが、これが盛り上がりました。
いらっしゃったかた、座布団の上に座りながら
JAZZを聴くというのはどうでしたか?
足は相当痛かったんじゃないかなって思うけど、
こちらから見えるみなさんはニコニコで
演奏しているこっちも最高に楽しくて
なんかものすごく幸せな気持ちに
なりました。
お客さんの中にはライブのあとお風呂に入られる方もいて
のんびりゆったり旅館ムード。こんなカタチのライブもたまには
いいもんだ!われわれも
一部と二部のあいだの待ち時間には
浴衣に着替えてリラックス
でした!

御園の雰囲気伝わるかな????

御園御園御園御園御園御園御園!

TORIO参上!なんか文句ある??
夜は岡山に車で移動。
この地に住む旧友夫婦と合流して河上さんや
キャンデイの人と一緒にイタリアン。
この日も長い一日が終了と相成った
わけです。おつかれさまでした!
蔦が絡まった煉瓦の建物が大分の港にあります。
その名前はブリックブロック。
知る人ぞ知る音楽の殿堂です。
中に入ると吹き抜けになっていて木で組まれた
天井は圧巻です。外に出ると煉瓦の上に乗っかった
屋根が瓦だということに改めて驚くでしょう。
煉瓦に瓦、今は建物的には
非常に珍しくなった貴重な場所での
熱いライブのスタートです。
千らトリオにとってこの日は
ツアーの最後の旅の初日ということで
気合はいってます。
会場は和気藹々ムードなお客さんで
溢れています。一部も二部も。
建物真ん中に階段があって
二回の楽屋から三人は降りてくるのですが、
これが照れるのなんの。
座席によっては列車の座席のような席が
あったり、お客さんとして一度来てみたい!
そう思いました。
このツアーにおいて千はココロで熱く
プレーはクールにとジャズの鉄則が
少しずつ身についてきました。まだまだですが
何が行われているかを冷静に読みながら
ココロは熱く燃え滾っているかんじが、
少しずつ心地よくなってきました。
ミニマム人数による一期一会のセッション。
この夜はマイケルさんや河上さんが次に
何をやるのかがわかりました。
ものすごい熱中度のライブで、気がつくと
温かい拍手をお客さんに頂いていて
その拍手の間を抜けてまた階段から
楽屋にあがっていく。すこし振り返ると
みんなにこにこ笑ってて感動しました。
寒くなってもワゴンが出て行くのを
外でずっと見送る為に待っていてくださった
みなさん、風邪はひかなかったすか?
この日2回のステージに来てくださったみなさん
にココロから感謝します。またやりたいな。
千
aloneで2回ライブやりました。
前の日に着いたので、小作でほうとう食べたり
juntarouでパスタランチ食べたり、街の
若者たちと知り合いになって、
ライブにもお花を持って来てくれて、
なんだかココロがほっこりする
二日間でした。
夜のジョギングは2時間くらい
濁川の周辺まで市内から歩いたので
甲府の夜がいかに早く暗くなるのかって
ことがよくわかった。
でもそれって正しいんだよね。
光のない道なりを「えっほえっほ」
走るのもまた一興なり!
きのう東京に戻って台湾式マッサージしてもらったら
えらいぱんぱんに足が張ってたみたいです(笑)
でもいい時間だったなあ。
そうだ。
肝心のaloneでのライブの話。
ジャズ喫茶の香りのするいい店でした。
この場所にしかない香りのする店。
お客さんも手が痛いんじゃないの?っていうくらい
拍手をしてくれて
千トリオはものすごい充実感を胸に
東京への帰路を辿りました。
甲府の夜はalone気分、のんのんのん・・・
aloneじゃないすよ。
ものすごい一体感で一緒の時を刻むヨロコビ。
みなさん。
ありがとう!
千
時間軸はさかのぼって
建築散歩の途中の話っす。
長野の二日目。
その日は甲府に昼ごろから移動しようというスケジュールを
みんなで決めて、昼過ぎにホテルのロビー集合でした。
それまで多少時間があるので
千は善光寺をデジカメで撮りたくててくてく駅前のホテルから
歩き始めました。結構な距離ありますが、建築散歩は
楽しいので全然苦になりません。徐々にそれっぽい景色に
なっていくさまも結構楽しくて、上がりの坂道もなんのその、
大きく手を振りながらの、あっというまに善光寺に到着です。
そしてはやる気持ちを抑えつつ
いざ寺の門をくぐると・・・・
「善光寺はいま改築中、すっぽり全身がタイツみたいなものに
覆われていた~~~~!!!!!」
くやしいけれど、そうとわかればすぐに踵返し。しょうがないもの。
門の近くにある来るときに気になる洋館を撮影しました。
とても雰囲気のあるどうやらホテルらしき
建物でした。
ひとりで盛り上がって撮影終了し、
さて・・・
帰りはさすがに疲れたのでタクシーを利用しました。
車に乗り込むと、運転手さんがいきなり
「建物がすきなんですね。このへんは美意識の高いエリア
ですからね。あの郵便局もどうすか?」
と指差しますので、千はさっそくタクシーには
待っててもらいそちらの撮影にも勤しみます。
古い和の建築の建物をそのまま郵便局として
使っている興味深いものでした。
車に戻ると運転手さんは知り合いらしき地元のおばちゃんから
りんごの包みを受け取っている最中でした。
「ほらよ。あんたにも一個あげよう。甘くて酸っぱい
長野の自慢のりんごだよ」とそのうちの一個を千に
くれます。わ。ありがて~
善光寺までの通りに
街路樹として咲いているミニりんごの木「アルプス乙女」
の話を聞いたり、新しい商業施設を紹介してもらったり、
和気藹々で話をしながらホテルがもうすぐ目の前という瞬間。
運転手さんはバックミラーを覗きながら
思い立ったようにこう言いました。
「あの~、あんた~。どっかで見たことあるんだけど」
・・・・・・
「どっかで。テレビとかでてるでしょう?え~っとなんだっけ?」
・・・・・・・
「失礼じゃないかな?でも言っていい????」
・・・・・・・
「あのさ~。あの~」
・・・・・・・
「お笑いの○○△さんだ!!!!!」
(中略)
ホテルに無事に着いて千が車を降りるときまで
運転手さんは
「これからテレビに出てるときはあのときの
あの人だって思いながら応援しますよ。
厳しい世界だけど頑張ってね」
といい続けます。
千は「はい」の代わりにコクリと大きく
頷きました。
「アルプス乙女」か~。いいネイミングっすね。
そういう名前の木の実のなる長野って・・・。
この日はこのあと甲府まで2時間の車移動でした。
ジョン・レジェンドやトニー・ベネットの新しいのを
聴きながらみんなで歌いながら甲府入り。
さっきのタクシーの運転手さんにもらったりんごを
ひとりさくっと前歯でかじると
少し酸っぱさのあるなつかしい
味がしました。
千
到着しました。
東京に。
今夜は甲府aloneでのライブ。
岸運転おつかれさま
河上さん、マイケルさん、演奏おつかれさま。
今夜aloneに集まってくれたひと大きな拍手
ありがとう!
ライブ報告はまたゆっくり明日にでもします。
とりあえず無事に着いたということで。
千
